まずは、自分の車・バイクの価値を知ること

はたして、保険会社の提示してくる金額が正しいのか?一般の人にはなかなかわからないところです。

全損となり時価額での保証となった場合に相手方の提示している金額は正当なのか、修理によって事故車(修復歴)として売却時にどの程度マイナスの査定となるのか知っておきたいところのはずです。

まずは、Gooクルマ情報カーセンサーで、被害車両と同程度のものの販売価格を把握しておいて損はないと思います。

やはり現在の車両の価値を知るうえで、最も有力なのはプロに聞くことです。では、どのようにプロに聞くかというと、無料買取査定を利用すればいいのです。

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バイクに関しては、バイク売るなら・・・でおなじみバイク王バイク買取一括無料査定を使用して下さい。季節や人気などで金額変動の大きいバイクはその時の価値をしっかりと把握して交渉に臨んでください。

紹介したサービスは、車やバイクの販売買取実績を有する企業のサービスで、保険会社もこれらの大手企業の査定価格は参考にせざるを得ません。

全損と評価されたときや修復歴が残って売却時の査定にどの程度ひびくのか、判断と交渉の材料になります。そのためには、自分の車やバイクの価値を把握しておかなければなりません。

どのように交渉に利用するのか?

まず無料見積もりサイトで車やバイクの価値を把握してください。少しでも多くの材料を用意してください。紹介しているサイトがおススメ理由は、メールで概算を送ってもらえるからです。また、無料査定を依頼して実際に損傷箇所がどの程度査定に影響しているのか質問すればさらに比較ができるようになります。例えば、損傷していなければいくら簡単に知ることができます。

修復歴が残るような損傷は売却時にはマイナス査定です。その場合、格落ち分の請求はできるのでその差額も把握でき、交渉の役に立ちます。

また、全損扱いになったときは時価額による補償になるので、保険会社の提示する時価額の妥当性を測ると同時に、時価額をアップさせる材料にもなるのです。

車やバイクも相場はありますが、それぞれのコンディションや時期によって査定額は大きく変わるのが現実です。保険会社の提示額をうのみにするのではなく、最低限の目安となる材料が無料で手に入るのであれば活用しない手はないと思います。

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