交通事故!示談交渉のテクニック

過失割合

被害者なのに過失割合?当然のように告げられる過失割合について分かり安解説しています。今後の示談交渉にお役立て下さい。

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過失割合をこう考える

交通事故は基本的に、追突でもされない限り100:0にはなりません。もっと言えば、走行していれば過失が生じてしまいます。

これには皆さんかなり悔しい思いをしているのではないでしょうか。どうやって回避しろって言うんだ!!というような場面でも過失が生じてしまいます。でもここは悔しいのをぐっとこらえて最大限の賠償を受けることを考えましょう。

示談において過失割合の交渉は超重要です!過失割合に関しては、事故後かなり早い段階で保険会社から提示があると思います。まだこれといった準備ができていない段階で提示されると、はいそうですかとなりがちです。

この過失割合は基本的に事故に関するすべてに影響します。ですから、5%だってあなどれません。

基本的には賠償の総額にかけるものです。くどいようですが示談交渉において超重要です。 例えばのはなし 90:10の事故で修理代に100万円かかったとします。あなたは10万円負担します。さらに、相手も修理に100万円かかりました。あなたはその10万円も負担します。単純なことですが、こう考えると10%の痛みに気づきませんか??過失が1割なんて事故は、一般的に考えれば100%被害者です。なのにこう考えるとあなたは何もしてないのに原状を回復する為に、20万円負担することになるのです。

当然過失が増えれば負担は大きくなります。80:20なら40万円ですよ。

では、自分の修理代が10万円で相手の修理代がが100万円だったら???バイク事故ならありうるケースではないでしょうか? さらにこんな話 保険会社にこれでは負担が厳しいので過失割合を見直してほしいと告げると、「負担に関しては今回お怪我もされていることですし、そちらのほうからも少しお支払いできる部分がありますのでそちらと相殺すればあなた様の負担はなくなりますよ。」 などと、懇切丁寧に恐ろしいことを告げてきます。それって慰謝料のことですか?ここで負担が無いならいいか〜などと考えてはいけません。

自分の財布から出て行くお金でなければあまり実感が持てないものですが、そんな保険会社の悪魔のささやきに耳を傾けてしまえば結局トータルの賠償が減るだけです。

あなたは大切な所有物を、相手の不注意やミスによって傷付けられ、奪われたのです。そんな静かな怒りを胸に交渉に臨んでください。

 

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