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内払い-示談交渉で上手に請求
怪我をして頭をかすめることはお金のことだと思います。
立て替え金などが膨らんできて気付いたら財布が空なんて事も。
経済事情は人それぞれだと思いますが、手持ちが少なく少しでも不安のある方は目を通して頂ければと思います。
ここで理解しておいてもらいたいのはお金はそんなに直ぐには支払われないということです。
被害者意識が働くと、つい誰かが何とかしてくれると考えてしまいますが、自分で何とかしなければなりません。
例えば
立て替えているお金があって保険会社に請求します。すると早ければ必要書類をその日に作成して、翌日に届きます。直ぐに返信しても届くのは翌日です。この時点で申請をしてから2日たっています。そして着金が翌日であれば3日間です。これは考えられる最短であって、郵便事情や銀行事情に左右されます。土日が絡めばもっとですよね。
しかも、その間に支払うべきものがあっても誰も待ってくれません。さらに、あなたは生活しなければなりません。悲しいですが、これが現実です。
ですから、医療費に関しては医療機関と保険会社とが直接やり取りをするようにしてください。
ここはお金に困らない様にしてもらうことを目的にしていますので細かいことは抜きにしますが、とにかく財政難が見込まれる場合は内払いをしてほしいと伝えてください。仮払いもあるのですが、ややこしいので、内払いと言ってください。
保険会社の担当者はセールスマンではありません。
保険会社は、あなたに「内払いがありますよ。」などとは教えてくれません。内払いだけでなくその他も自分で請求しなければ何も教えてくれません。
またお金が絡むことですので、今日の明日と手続きが出来るわけではありません。くどいようですが、内払いだけでなくお金の絡むことは早めに自分から要求するようにしてください。
最悪の場合、物損も抱えているのであれば、確定している部分の支払いを求めてください。このとき注意すべきことは、過失割合や損害額に関しては別途協議するという形をとるということです。ここは強めに主張しないと通り辛いかと思いますが、がんばりましょう。
正直お金の心配があると、焦ってしまい、焦るとうまくいくこともうまく行きません交渉はある程度時間がかかるものなので、焦ることなく最大限賠償を獲得する環境を整えてください。
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